よく聞くけれどあまりなじみのない国税庁とは。。

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よく聞くけれどあまりなじみのない国税庁とは。。

よく聞くけれどあまりなじみのない国税庁とは。。

国税庁についてご存じでしょうか?『税』という言葉が使われていることから税にまつわる組織なのだろうということくらいしか分からない人も多いはず。しかし税と私たちの生活は切っても切れない関係ですし、今回は国税庁について知ってみましょう。

① 国税庁とは
国税庁とは簡単に言ってしまえば国民から税金を徴収する機関です。財務省設置法第19条では『内国税の適正かつ公平な賦課及び徴収の実現、酒類業の健全な発達及び税理士業務の適正な運営の確保を図ること』とされており、主に国の財源の重要な部分である税金をつかさどる行政組織です。私たちは給料から差し引かれたり、申告することで税を納めていますが世の中には悪い人たちもいます。

税金を申告せず滞納している人、企業などの脱税を暴きだすことが国税庁の主な仕事です。また国税庁の下には地方支分部局として11の国税局を設置しており、さらにその下に一部事務を分掌する下部組織として計524の税務署が置かれています。実際に個人や法人に対して徴税作業を行っているのはこれらの組織です。

② 具体的な業務
実際に徴税を行うのは国税専門官という専門職の国家公務員です。国税専門官の現場としては税務署と国税局があります。税務署では個人課税部門、法人課税部門といった基本的に個人、または飲食店などの小さな案件を担っています。

また、管理運営部門などの窓口業務も税務署で行われています。次に国税局は比較的大きな案件を受け持っています。特に査察部はテレビドラマでも話題になりましたがマスコミも取り上げるような大きな案件を取り扱っており、花形ともいえるかもしれません。

③ どうやったら国税庁で働けるのか
上記のように見ていくと、国税庁で働いてみたいと思っている方もいらっしゃるかもしれません。そこで国税庁で働くにはどうすればいいのかを書いていこうと思います。基本的に国税庁職員は国家公務員なので国が行っている公務員試験に合格しなければなりません。その試験の区分として国税庁では国家総合職区分と専門職区分に分けられています。

国税庁職員には事務職と専門職の2種類があります。事務職とは読んで字のごとく事務を担当する区分ですが、これを担当するのはいわゆる官僚といわれるエリートです。つまり国税庁で事務職として働くのは至難の業で多大な努力と勉学の才能が必要になります。

しかし諦めないでください。もうひとつの専門職区分は努力次第で合格することが可能です。つまり国税専門官として働くという形ですが、こちらの区分は一般的な4年制大学を卒業した人たちがボリューム層として受ける試験なのでだれにでも合格の可能性があると私は思っています。しかしどちらにしましても本人の多大な努力は必須条件です。もし国税庁に興味を持った方はこれを機に情報収集をして、国税庁職員を目指してみてはいかがでしょうか。

国税庁ホームページはこちらから

https://www.nta.go.jp/

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