国民生活センターについて

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国民生活センターについて

国民生活センターについて

あなたは「国民生活センター」について、何かご存じでしょうか?

「国民生活センターの名前は知っているけれど、どういうところなのか良く知らない」という方も多いのではないでしょうか?

聞いたことがあるけれどよく知られていない国民生活エンターについて、今回は詳しくご説明していきたいと思います。

国民生活センターはどんな組織?その目的とは?

国民生活センターは1970年に特殊法人として設立されました。そして2003年には独立行政法人化されました。
国民生活センターの目的は、国民生活を安定させること、国民生活を向上させるために総合的見地から、国民生活に関する情報の提供、その調査研究を行うことです。つまり、国民の生活に密着して、国民の生活をより良くするために活動をしているという組織なのです。私達国民にとってとても身近な組織でもあります。

国民生活センターの活動内容は?

国民生活センターの主な活動内容は、自治体の消費者センターを通じて、消費者のトラブルの解決や問題の把握、消費者の相談を受け付ける場を提供することにあります。
消費者は様々な問題に日々直面しています。例えば、最近ニュースなどで話題になっている「食品産地偽造問題」です。食品の産地を偽造して、より多くの利益を上げようとする悪徳業者の改善を要請することもあります。そして、こうした問題があったことを消費者に素早く警告し、注意を促すことも国民生活センターの役割の1つです。
消費者がトラブルに巻き込まれたりしないように、被害の情報を集めてリーフレットを作成し、広く消費者に対して注意を促す活動もしています。未然にトラブルを防ぐことも国民生活センターの大切な業務なのです。

国民生活センターの消費生活専門相談員

国民生活センターには、「消費生活専門相談員」という消費者のトラブルを問題解決に導いてくれるスペシャリストがいます。
企業と消費者の間にトラブルが起きた場合、企業側の圧力や立場の強さもあって、消費者は泣き寝入りをしてしまうケースが後を絶ちません。そのため、その弱い立場の消費者を守るため、消費生活専門相談員がいるのです。
問題を起こした企業に消費者が1人で立ち向かうのではなく、消費者に心強くアドバイスをしてくれる存在です。問題となった点を早期にまとめ、情報を収集し、消費者に企業との間に立って解決を促す役割を持っています。こうしたアドバイザーにより、消費者のトラブルも少なくなっていくでしょう。

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